ある一言が原因で恋愛対象から外れたりいずれ破滅を招く事も!?
交際前や交際したばかりの時に「質問されたから普通に答えたらその瞬間から急に冷たくなって距離を置かれた」
なんて経験はありませんか?
実は男性って「知りたくないけど知りたい」って事が結構多く、「過去は気にしないよ」って言ってても予想外の事実を知ると内心はとても気にする事も多いのです
なのでそのたった一言が2人の関係を悪化させて最悪の場合は破局してしまう事だって普通にあります
そこで今回は男性に言ってはいけない一言を男性目線から紹介するので男性にこのような質問をされた時はこの事を参考によく考えて答えましょう
正直に言ってはいけない事もある
私の経験上ですが女性より男性の方が過去を気にする傾向にあり「知りたいけど知りたくない」事が沢山あるもの!
内容によっては「こうあって欲しい!」という願望込みの返事を期待する事が多いです
「過去の交際人数は何人?」という質問に対して
男性が気になる1位はダントツでこの事でしょう
この事から過去の経験人数もある程度予想できます
それに交際人数が多いと
「破局しやすい程の重大な欠点があるのかも?」
「すぐ諦める性格なのかな?」
とも思われてしまうので要注意!
たしかに嘘は良くないけれど世の中には相手も知らない方が幸せになれる事だってあるもの
なので過去の交際人数はなるべく少ない方が男性は安心するので3人前後を目安に答えておきましょう
「その男性とどの位付き合ってたの?」という質問に対して
「その男性とどの位付き合ってたの?」という返答から
「その男性とどのくらい愛し合ってたか?」
「親も公認だったのか?」
「結婚を考えていたのか?」
という事を予想できます
長すぎても短かすぎても良くない方向に捉えられてしまう場合があるのでこちらは「そんなに長くなかったかな~。1年位?」と濁しておくのがオススメ
「どんな人と付き合ってたの?」という質問に対して
身近な男性と交際してた事があってその人が学校や職場の人で今でも顔を合わせる事がある時は要注意!
つい正直に言ってしまうと束縛され易くなる可能性があるので出来れば内緒にしておきたいところといえます
「どんな人が好み?」という質問に対して
好きになった男性が理想のタイプとは少し違う場合だってありますよね?
ついノリで「こういう人がメッチャタイプ!」と言ってしまうとこれから先そのタイプの人全員に嫉妬されて困る事があるかもしれません
男性の自信も消滅させないよう、例えば身長が低い人に身長が高い人が好みというような事もタブーですね
「俺の事好き?」という質問に対して
若い時ほど相手がどの位自分の事が好きなのか気になって仕方なく、女性に「好きだからこんなに一緒にいるんでしょ」と言われても中々納得できずに不安ばかりが膨らんでしまいます
本当に好きならば恥ずかしがらずに「めっちゃ好きよ」と正直に言ってあげると安心してくれるでしょう
まとめ
自分の友人にも彼女から言われた一言が頭から離れずその後破局してしまったという事も実際にありました
(つい過去の経験人数を聞いたところ想像以上に多かったらしい)
全部正直に答えてしまうとこのように破局してしまう事もあるので注意しておきましょう